事務局

〒533-0003

大阪市東淀川区南江口1-5-8-507

​0667186752

 

​御挨拶 
瑠璃の会ホームページへお越しいただき、ありがとうございます。
この瑠璃の会は、義太夫節(浄瑠璃)を演奏する女性有志の会です。 
 
義太夫節の本場である大阪では、長年女性による義太夫が受け継がれてきましたが、近年は定期演奏会も途絶えて久しく、技芸員の活動の場がほとんどないまま月日が経過してしまいました。その間、
師匠方のご逝去が相次ぎ、また、新人の入門もほぼ無く、このままでは大阪の女流義太夫は廃れてしまうのでは、という状況に陥っています。
受け継がれてきた芸を絶やすわけにはいかないと、有志が集まり、定期演奏会の開催を目的として、
平成28年に結成いたしました。大阪の女流義太夫の存在を知っていただくと同時に、技芸員の研鑽の場として、また後継者を育てる為の一助となるよう、努力していきたいと存じます。
 
平成29年4月には第一回瑠璃の会公演を御霊神社にて開催させていただきました。平成30年3月にも新たに初舞台3名を加え、第二回を開催いたしました。
何卒、応援くださいますよう、心よりお願い申し上げます。              
                                   
女流義太夫演奏会 第4回瑠璃の会 

義太夫で綴る「日本の四季」。季節の移ろいを四つの曲でたどります。

■お話  畑 律江(毎日新聞学芸部専門編集委員)

■菅原伝授手習鑑 車曳の段

  浄瑠璃 豊竹 呂秀

  浄瑠璃 豊竹 呂響

  三味線 鶴澤 駒清

■生写朝顔話 明石浦船別れの段

  浄瑠璃 竹本 住年

  三味線   豊澤 住静

■心中天網島 大和屋の段

  浄瑠璃 竹本 土佐恵

  三味線 鶴澤 駒清

■傾城恋飛脚 新口村の段

  浄瑠璃 竹本 住蝶

  三味線 豊澤 住輔

【日時】令和2年3月15日(日) 開演13時(開場12時半)

【会場】国立文楽劇場 小ホール

    大阪市中央区日本橋1-12-10

    地下鉄(堺筋線・千日前線)「日本橋」駅または

    近鉄奈良線「近鉄日本橋」駅 7号出口より徒歩1分

【入場料】一般:2,000円 学生:1,000円(ご予約時にお申し出ください)

     (全席自由)

【お申込み・お問合せ】メール rurinokai.gidayu@gmail.com

           お問合せページからもお申込みいただけます

【後援】一般社団法人 義太夫協会

【助成】大阪府文化振興基金

 義太夫で綴る「日本の四季」。季節の移ろいを四つの曲でたどります。

菅原伝授手習鑑 車曳の段

吉田神社参籠のため時平の行列が通りかかるところへ、この機に恨みを晴らそうと、梅王丸・桜丸が立ちふさがります。が、時平の家来である松王丸に邪魔され、三兄弟の押問答。さらには車を蹴破り現れた時平の威勢に気圧され、父の祝儀までは勝負を預けると約束し、兄弟は別れます。

生写朝顔話 明石浦船別れの段

京で学ぶ宮城阿曾次郎は、武家の娘深雪と恋仲になりますが、家の事情で急遽故郷の周防に帰ることになります。深雪も両親と国元に帰ることになり、別々の船で西へ向かう二人が偶然、明石浦での風待ちの間に再会、共に行くことを決意するのですが、急に風が出たため船が動き出し、再び離ればなれに。遠ざかる阿曾次郎の船に、深雪は思い出の扇を投げ入れるのでした。

心中天網島 大和屋の段

川風に冷え行く深夜の花街。死ぬ覚悟を固めた小春と治兵衛。兄が治兵衛の子を連れて探しに来るのを物陰から見守ったのち、かねての手はず通り小春と共に、きしむ車戸の音に肝を冷やしながら大和屋を抜け出し、死出の道を急ぐのでした。

傾城恋飛脚 新口村の段

死を覚悟した梅川と忠兵衛は故郷の新口村へとたどり着きます。雪に足を取られた忠兵衛の父、孫右衛門を梅川がやさしく介抱しますが、養子親や世間の義理から名乗り合うことが出来ません。親子の情愛と男に尽くす梅川の想いが心を打ちます。やがて追手の迫る気配。降りしきる雪の中、孫右衛門は涙ながらに、二人を見送るのでした。

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